JAVA:IT TRICK

サーブレットの実行

ここではサーブレットを実行するためのweb.xmlの設定とEclipseからサーブレットを実行するための手順について説明します。
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サーブレットを実行してブラウザでなんらかの情報を表示するにはweb.xmlの設定を行い、プロジェクトをTomcatで動かす必要があります。

web.xmlは配備記述子(Deployment Descriptor)と呼ばれ、Webアプリケーションの動作設定を行うためのxml形式のファイルです。web.xmlの詳細については「web.xml」の項詳しく説明します。今回はとりあえず以下のweb.xmlを作成してください。作成する場所はプロジェクトの「WEB-INF」の直下です。

web.xml
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<web-app>
	<servlet>
		<servlet-name>HelloServlet</servlet-name>
		<servlet-class>Sample48109</servlet-class>
	</servlet>

	<servlet-mapping>
		<servlet-name>HelloServlet</servlet-name>
		<url-pattern>/HelloServlet</url-pattern>
	</servlet-mapping>

</web-app>

今回はEclipse All In One にあるTomcatプラグインを使ってTomcatで「サーブレットの作成」で作成したサーブレットを動かします。

Tomcatプラグインを使ってサーブレットプロジェクトを動かすには、Eclipseで対象のプロジェクトで右クリックし、表示されたメニューから「Tomcat プロジェクト」→「コンテキスト定義の更新」をクリックします。更新が成功したら、上部のメニューにある「Tomcat」→「Tomcat 起動」をクリックします。コンソールにエラーが表示されなければサーブレットのプロジェクトがTomcatで動いていることになります。

最後にブラウザから以下のurlにアクセスしてみてください。「Hello Servlet」が表示されましたでしょうか。

URL:
http://localhost:8080/ServletSample/HelloServlet

また、Tomcatのプラグインを使わずにTomcatにデプロイする場合の手順は「デプロイ」の項で詳しく説明します。