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パス(Path)による描画

Androidではパス(Path)を使って描画することで、予め決められた形状の図形以外に、自由な曲線から構成される図形を描くことができます。

描画コマンドでも直線や楕円弧を組み合わせれば、論理的には自由な形状を描けますが、複雑な図形になればなるほど大変な作業になります。また、描画コマンドでは、描画コマンドをメソッドとして発行する前に、描画の色や、ストロークかフィルかといったペイントのスタイルなどを決めておかなければなりませんでした。同じ図形でも、異なる条件で描こうとすれば、そのたびに描画コマンドを発行することが必要です。

コマンドによる描画に対して、パス(Path)を使用することでいったん作成したパスに対し、ストロークで描いたり、塗りつぶしたりなどのことが何回でもできます。

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