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プリファレンス機能

Androidでは最も簡単にローカルデータにアクセス手段としてプリファレンス機能があります。ここではこのプリファレンス機能について説明します。

プリファレンスの主な用途としてアプリケーションの設定や状態をを記憶しておくことです。データの主種類や量は問わないので、設定だけでなくデータそのものを保存しておくこともできます。 プリファレンスは最終的にローカルファイルとして各アプリケーション独自に割り当てられたディレクトリに保存されます。従って、一旦アプリケーションが終了しても、設定したプリファレンスの内容は保持され続けるため、次回アプリケーションが再び起動された時も利用することができます。

Androidでプリファレンスを取り扱うにはいろいろな方法が用意されています。最も簡単な方法としては、プリファレンス機能を専用に扱うPreferenceActivityクラスを利用する方法です。ただし、このPreferenceActivityクラスを利用した場合、自由度が低く、あらかじめ用意されているチェックボックスやエディットテキスト、ダイアログやリストを利用したインタフェース以外は使いにくく、一般的なデータを保持しておくのに向いていません。 もう一つの方法としては一般のActivityクラスから使える汎用的なプリファレンス機能です。これらについて詳しく見ていきましょう。

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